SHIRO 化粧水
以前、酒粕化粧水をブログにしましたが、
今回は、最近がごめ昆布化粧水を使い始めたので
使用レポートを書いていきたいと思います。
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がごめ昆布化粧水を購入した理由
最近酒粕化粧水がなくなって、がごめ昆布化粧水を使い始めました。
なぜ、酒粕化粧水をリピートしなかったというと
がごめ昆布化粧水だと大体酒粕化粧水の半額で購入できるからです。
ちょっと妥協してしまいました、、、
酒粕化粧水を使ってると肌の調子も良く使用感にはなんの不満もなかったのですが、
ランニングコストが高くなるところが唯一のデメリットでした。
化粧水は毎日使ってますし、数ヶ月ぐらいしか保ちません。
やっぱり安くすむ方がいいなと思いSHIROの商品で、もう少しお手頃な化粧水がないか探したところ"がごめ昆布化粧水"の存在を知って購入に至りました。
酒粕化粧水とがごめ昆布化粧水の違い(感想)
酒粕化粧水とがごめ昆布化粧水の違いについての感想です。(あくまで個人的な感想です)
1.触感
使用した時の触感は酒粕化粧水だとサラッとした感じでスッキリした仕上がりで、
がごめ昆布化粧水だと、トロッとした感じでしっとりした仕上がりになりました。
酒粕化粧水は"夏"がごめ昆布化粧水は"冬"に使うのがベストかなと思いました。
保湿が足りない時は、乳液や美容液を併用するといいかなと思います。
酒粕化粧水:
サラッと スッキリ 夏におすすめ
がごめ昆布化粧水:
トロッと しっとり 冬におすすめ
2.使用量
酒粕化粧水はサラッとした液体のため結構多く手のひらに出てしまい、
また、がごめ昆布化粧と比べたらノビがよくないので顔全体に擦り込むのに多く使ってしまう印象です。
がごめ昆布化粧水はトロッとした液体のため少ない量でもしっかり顔全体にノビてくれます。
酒粕化粧水:
若干多く使ってしまいがち
がごめ昆布化粧水:
少ない量でもしっかりノビてくれる
3.価格
冒頭でもお話ししましたが、酒粕化粧水はがごめ昆布の2倍弱します。
ランニングコストは言わずもながらだと思います。
酒粕化粧水:4,180円
がごめ昆布化粧水:2,420円
※(ブログ投稿時)
4.人気度
人気が高いのは比べるとやっぱり酒粕化粧水だと思います。店員の方もまず酒粕化粧水をおすすめしてました。
私も今まで酒粕化粧水を使っていて、買って後悔したこともないし、リピートしたいと思うぐらいいい商品です。
ただ、ほんとに価格が高いのがネックですね、、、、
まとめ
メリット、デメリットありますが、2つともめちゃくちゃお気に入りの化粧水です。
おかげさまで大きな肌荒れも無くなりました!
お財布と相談しながらSHIROの化粧水を使い続けたいと思います。
みなさんもぜひ試して見てください!